現地調査の重要性について

✓現地調査はプランニングするうえでは欠かせない

普段ご提案するプランを計画するうえで欠かせないのが現地調査です。

現地調査なくして良い設計は出来ません。 

✓現地調査するうえでの確認事項

・境界杭の有無(後々問題にならないよう写真をとっておきます)

・境界ブロックの有無

・敷地図や配置図の寸法

・雨水枡や量水器などの高さや位置

・現地の高さと測量図の高さとの整合性(高さ不明な場合は測量を行います)

・隣接する道路幅は4m以上あるか(セットバックの有無)

・周りのお庭のスタイル(オープンかクローズかect…)

・敷地の土質

・現地までの通路(作業車が入ってこれるか)

などなど、、、設計のことだけなく実際に作業をすることを想定して調査を行います。

✓お庭の相談は早めにすることが断然おすすめ

新築でお庭をお考えの方は、建物計画を建てるのと同じタイミングで外構の相談をすることをおすすめします。

最初から計画することで、無駄な費用が掛からないようにしたり、外構の可能性を最大限引き出すことが出来ます。

外構を早めに相談することはメリットが大きいので、ご新築をお考えの方はまずSOTOKARAへご相談ください☆

浜松、磐田、袋井、掛川、菊川、森町、湖西でのプランニングの相談はSOTOKARAまで☆

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